6月21日の夏至の時点で、どの周波数に居るのかで、今後どこで生きていくのか決まるようです。
「怖れ・怒り・罪悪感」
これらは生きている限り、感じる事ではありますが、溜めずに消化していく術を知る事が大切なのです。
こちらは【覚悟風】
お守りなので菊の御紋が入っています。
2つで対になっており、小さい方はお守りとして持ち運び、大きい方は祈りに使います。
100日祈る覚悟。
1日でも忘れたら振り出しに戻ります。
あと84日。
3次元では「願い」とされるものが、5次元では「祈り」に変わります。
最初【覚悟風】を目にしたとき、「可愛い~!!」とは思ったものの、でも願い事無いんだよな…と。
既に満たされているので「願い」が無いなと。
そこではっと気付きました。
「願う」のではなくこの製品は「祈り」の為のものだと。
そもそも「願う」という行為は、「そうならない」という前提からスタートしています。
そして、「そうならない」と思ってしまうのは、不安や心配から機能しているという事でもあります。
心配というのは、自分が創り上げた【いまここ】に不満があるという事です。
今のこの現実は違うと、私の思った通りではないと言っているのです。
祈りとは、自分を含めた全ての人達の為に行う行為です。
与えられている全てに感謝する事。
「願い」は3次元、「祈り」は5次元。
夏至まであと1週間です。
最も光が強くなる日。
産魂の出張セッションを開始致します。
ホストして下さる方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。