９月に豊富町で産魂初の出張セッションを行う事になりました。
神器全て持って行きます。
遠隔でのセッションも可能ですが、実際に祈り音と抄音に触れて頂く事でより周波数を感じて頂けると思います。
今後もご希望がございましたら、出張セッションを行って参ります。
道外は来年３月以降、道内は今年の８月より４名様から承ります。
ホストをして頂ける方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。
日本の隠者の三種の神器を使わせて頂ける機会に恵まれ、セッションの名前をどうしようかと思っていたら、【産魂】という文字が目に飛び込んで来ました。
産魂とは、神道における観念で、天地・万物を生成・発展・完成させる霊的な働きの事。
「むす（産）」は「うむす（産むす）」の「う」が取れたものとされ、自然に発生するといった意味がある。
「ひ（霊）」は霊的・神秘的な働きのことである。神道においては、万物は「むすひ」の働きによって生じ、発展すると考える。
「むすひ」を神名に含む神は多数おり、いずれも「むすひ」の働きをする神と考えられる。
日本の隠者、石原さんにも神器を使ったセッションは【産魂～むすひ～】にするとお伝えしております。
覚悟風も通常とは違う形でセッションに組み入れたり、必要なものは全て与えられ、使い方も降りてくる。
産魂はこれからもどんどん進化していきます。
最終的にどうなるのか？私にもわかりません。
