先日祈り音を授かりに行った日に発売された『覚悟風』
その時に、実際に見て触らせて頂き、あっこれは素晴らしい！！何より可愛いと思った瞬間に「買います！」と口から出ていました。
その後に料金を確認…手持ち無し…。
という事で、昨日改めて購入しに行ってきました。
大切な桐の箱がまた一つ増えました。
覚悟風とは？
以下WADATUMIサイトより
覚悟風ー（御神木のため数に限りがございます）
覚悟をすると 風が吹く
何かを「決める」のと、《覚悟》は大きく違うものです。〈覚悟をしないと風は吹きません〉
「こうしよう」と決めるのではなく、お百度参りをするお気持ちでお使いください。量子には、意識があるということは科学で発見されていています。
その量子が、違う「場」に飛び、「新しい場」を作ることがわかっているそうです。
では、どうして量子は飛ぶことができるのでしょう？そこで必要なのが《覚悟》であり、決めただけでは場が生まれません。
覚悟をすることで「場」が生まれます。
ご自身の人生に新たな「場」を誕生させたいと切に願うとき、「覚悟風」は、私たちのもつ力を増幅してくれることでしょう。表面刻印： サイ（祝祷）を開くための神代文字の周りに宇宙の扉を意味している神代文字が書かれ絶妙な調整弁の働きをしています。裏面刻印： 人間には5つの魂の働きがあります。
荒魂（あらみたま）新しいものを生み出す働き
和魂（にぎみたま）優しさや平和を生み出す働き
幸魂（さきみたま）収穫をもたらす働き
奇魂（くしみたま）奇跡のような力を発揮させる働きこれら4つの魂を統合する働きを精魂（くわしみたま）といいます。
お百度参りのように、１００日間祈る。
サイトの説明にもありますが、決めるだけではなく覚悟を持つ事が大切なのです。
サロンに来て頂いている方はご存じだと思いますが、私も昨年からずっと『覚悟』という言葉を使ってきました。
どれだけ意識をそちらに向けられるのか？という事です。
仏教的に解釈すると、覚悟とは「迷いを去り道理を悟ること」です。
そして、この製品の特権が一つ。
菊の御紋が入ったのです。
こちらの御紋は勝手に入れられるものではありません。
御紋が入ったという事は、それだけ素晴らしい製品だという証でもあるのではないでしょうか。
そして、色々お話をしながら疑問に思っていた事を一つ訪ねてみました。
「もしかして、桐の箱に貼られているシールは全て石原さんの手作業ですか？」と。
すると、シール以外にも、箱の組み立て、覚悟風ですとビーズと革紐の取り付け、その他梱包諸々全て手作業で、ご自身がなさっているそうです。
それにはビックリ。
製品の確認は全てされているだろうとは思っていましたが、箱の組み立てから中敷きを入れたり…内職作業までされているとは、頭が下がりました。
近況をお話し、「表面的にはボロボロです」とお伝えするとこちらをプレゼントして頂きました。
ワダツミシールとキラキラシール
そしてもちろん、この封筒の封印シールも石原さんが１枚１枚貼られています。
お気遣い頂き有り難い限りです。
新月を待ちきれず、早速昨日から覚悟風を使ってみました。
まずは、産魂で調整からスタートです。
毎日行っていますが、この日は不思議体験がありました。
その後、覚悟風を両手に挟み、祈り音の前で祈る。
すると、祈り音と覚悟風のエネルギーが共鳴しはじめました。
穏やかなエネルギーなのですが、共鳴したそのエネルギーは渦を巻いて上がっていくのがわかります。
何だかわからないけど、凄い！！
感動してすぐに石原さんにご連絡。
すると、祈り音と覚悟風はエネルギーが共鳴するように作られているそうで、私の感覚の捉え方は正解だったという、答えを頂きました。
そして未来からのお迎えが来る事で、祈りが現実化するのです。
これから毎日祈るのですが、今日はプレアデスブルーローズとインスタントサンのアクティベーションがあり、エネルギー満ち満ちの状態で祈ったので、昨日とはまた違う感覚となりました。
それにしても、こちらの『覚悟風』ヒーリングワンド抄音とは違い、とても穏やかな優しいエネルギーなのですが、現実に作用するパワーがとても強くあるように感じています。
ご神木の胡桃がなかなか手に入らないそうなので、数量限定だそうです。
祈り音～木蓮～も、木蓮が手に入りにくいようで、数はそんなに作れないとおっしゃっていました。
