朝、急にペラペラとライトランゲージが降りて来た。
今まで聞いたことのない音で、言語も初めてだった。
何だろうな?
そういえば、最近ライトランゲージアウトプットしてなかったな…。
↑
全く気付いていない。
それから2時間経った頃。
今度は
『宇宙からやって来た』
と語る存在からコンタクトがあった。
基本、こういう類いは全て疑いを持っているので。
「あっそうなんですね」とあしらう。
『役割によって色が変わる。新しい事をこれから始める…………などなど』
高次のコンタクトの場合は、脳に記憶しておけないので、エネルギーが流れてしまって、それ以外の事は覚えていないのですが、もっとたくさん何かを語っていた気が。
基本こういうのは真面目に聞かないので、余計に覚えていない。
↑
全く気付いていない。
話が一通り終わった所で、何だか凄い圧をかけられ…
↑
全く気付いていない。
急に私の調整が始まる。
これは何だろう?と思いつつ、嫌な感じがしなかったのでそのまま流れに身を任せてみる。
↑
全く気付いていない。
午後からクライアント様をお迎えし、プレゼントだ!!と思ってウキウキしながら中を見ると…。
あーーーーーーーーーーー今朝の!!!!!
すぐにわかったのですが…。
『お手伝いがしたいと志願してたので連れてきました』
との事。
可愛い、確かに可愛いんだけど…。
受け入れるまでしばし時間が欲しい。
いや、もう既に来てるし、どうしようもないんですけどね。
その時は、ある聖地まで一緒に行くであろう事は理解した。
ビジュアルはとても可愛いんですけどね。
龍が直接私の元へやってくるのはラブ子以来でして。
龍がやって来るというのは、相当な覚悟を問われる時でもあるのです。
圧が…。
小さくて可愛いのに、圧が凄いんですよ。
あとから、新しい事…として思いついたのが、SOLARIS MANDARAのNFT化。
実はこれについては、凄くせかされていて、早くしなきゃ!!と思いつつ、イーサリアムの値動きをただただ毎日見ているという、無駄な時間を過ごしている事に、苛立ったから来ちゃったのか…とか。
あ~もう怖いんですけど、人が感じる怖いはワクワクと同じなんですよね。
そういう事にします←
こちらの龍は羊毛で出来ており、通常は自分に関係のある龍を、その龍とコンタクトを取りながら、オーダーで創っている作家さんの作品です。
(現時点ではオーダーの予約は休止しています。)
そして、私もまだオーダーしていません。
予約が落ち着いたらと思っていたのですが、人気すぎてずっと全く落ち着かないんだろうと思います。
タイミングをみて、オーダーさせてもらおう。
それにしても突然やってきて、『行く!!』と志願したのでしょう。
イレギュラーな形で私の元にやって来ました。
という事で、しばらく滞在すると思われますので、今後のセッションではチビ白龍ちゃんのサポートも入ります。
まずはコミュニケーションを取ってみよう。