今月はお忙しいと伺っていたので、予定が合うかな?と思いつつ。
誕生日の本日アポが取れた奇跡。
紀元節の翌日に産まれた私は、誕生日はいつも祝日の11日に行われていました。
理由はみんな休みだから。
でも今思うと、理由は別な所にあったのかもしれません。
私が産まれた46年前の紀元節は新月だったそうです。
どうやったら楽に死ねるのか?という事を常に考えていた子供時代。
自分がこの歳になり、生きていて良かったと。
今は心から言えます。
今年はここから始めたかったのです。
46年前の誕生日の音と今の私の音を重ねた音節文字。
こちらをプレゼントして頂きました。
この文字から素晴らしい音節語が出てくるのが、未だに不思議でなりません。
本日も貴重なお話をお伺いし、話の流れでとんでもない事に。
流れで話す事なのか、人生とはそういうものなのか…。
さて。
2023年のスイッチは完全にONになりました。
あとは突き進むのみです。