こちらの続きです。
車を走らせ５分程で、次に予定していたお社の看板を見つけました。
今回はこのまま帰ろうとスルーして進むとまた看板が。
気付くとウインカーを出して曲がっていました…。
行くんですね←
これまた車幅とほぼ変わらない狭い道、そして急な坂を上がっていく。
そして直角に曲がるという何ともテクニックを必用とする道。
なんとか辿り着いた先には
本宮愛宕神社
元愛宕と呼ばれており、京都市内の愛宕山に鎮座する愛宕神社はこちらから勧請されたものとされています。
そしてこちらのお山が神籬だったそうです。
御祭神
火産霊神
伊邪那美命
大国主神
静かでとても落ち着く境内。
苔具合がまた良い感じ
こちらは八幡社
何だかスコーンと抜けた感覚。
不必要なものが外れスッキリ。
本殿。
市内では鎌倉時代からある一番古いお社のようです。
社務所で火の用心の御札を授かったのですが…かなり大きくてビックリ。
また狭い道を戻ります。
こちらの四社にて亀岡市内は終了です。
とても濃密な周波数、磐座からのエネルギーをたっぷりと抄音にチャージ。
素晴らしい機会となりました。
お導きに感謝です。
つづく
