ひょんな事から受講が決まった
『アシュタールカードリーダー』ワークショップ
転換期の時に現われる師匠達。
このタイミングで来ましたか…という事で、受講しました。
アシュタールが「今の日本に必要なワーク」という事で急遽予定変更になったそうです。
※元々は富士山からのWSだったそう。
風穴からシャンバラに降りたり、頂上から太陽と繋がったり…。
十字架を刺したら２０３５年まで大丈夫って言ってたから、変わったんだろうか？とも思ってみたり。
そもそも、「何でカードリーディング習うんだろう？？」という感じだったのですが、基本的に『何故』は、あとからやってくるので、受講しようと思ったらそれを実行するのみ。
そして時間もきちんと与えられるから不思議。
決めると答えがやってきて、あ～なるほどねとなるのです。
予定よりも１時間もオーバーして、かなりエキサイティングな時間となりました。
スプレッドごとにペアワークがあるのですが、不思議なことに同じカードが何度も出たり、お話を聞いていたら破壊と再生のタイミングの方が多いのかな？という印象でした。
このワークショップでは、アシュタールから特別伝授されるスプレッドがありました。当初どちらか１つのみと聞いていたのですが、実際には２つとも伝授してくれました。
Oracleというのは、神のご神託を降ろす者の事だそうで、このワークショップを受けて、アシュタールからスプレッドを特別伝授された私たちはOracleの一員になるそうです。
という事は…Oraclemanamiel 誕生という事になるのかもしれない。
いや、かもしれないというより、そうなったみたい。
アシュタール伝授のスプレッドは宇宙からのエネルギーをカードを通してリーディングするもの。
受講前まではライダー版タロットを使う予定だったのですが、直前になり大天使タロットカードに変更。
テリーさんも同じカードを使っていました。
このカードリーディングとエネルギーワークをセットにしたら、何かが起る気がしています。
テリーさんはお元気そうでした。
