原初宇宙は、∞な負のエネルギーの意識体。
これを『起源意識』という。
そこから分割収縮し、正の世界である三次元宇宙が誕生し、さらにそこから分割収縮し、星、原子、生命体が発生した。
全宇宙は、S極系エーテル繊維が螺旋構造を成して繋がっており、起源意識から三次元宇宙へは、負のエネルギーがS極系エーテル繊維を通じて供給され、生命エネルギーの本質となっている。
これを『龍』あるいは『龍のエネルギー』と言う。
~3月宇宙教室より一部抜粋~
龍性の開花は、起源意識に繋がり、起源意識の一部であったという事を思い出す所から始まる。
この現実は、全てが幻想であり、私たちの所有物は一つもなく、全てが借り物。
だからこそ、「愛と感謝」の循環で全てがうまくいく。
私たちは起源意識の一部。
こちらの続きです。
下総国一之宮 香取神宮
楼門
拝殿
徳川幕府で造営された重要文化財。
黒塗でカッコいい。
拝殿と本殿を1周出来るようになっていて、本殿の裏でも参拝が出来るようになっていました。
そして、お約束の奥宮へ。
何かすごいキラキラ感を感じつつ、鳥居をくぐる。
お約束通り、両神宮の奥宮参拝終了。
その後は、要石へ。
ナーガ達をお連れし、全てが終了。
参道のお店でご飯を食べていると…
「何か居る」←と言い出す人が…
「名前を名乗っている」←は?
「〇〇〇と言っている」←え?
「北海道に行くって」←はぁ~?
という事で、ナーガ達を置いてきたら、違う龍が付いてきた話は次回の宇宙教室にて。
見える世界でも、見えない世界でも。
自分の役割を真剣に果たし、決断し行動する事。
全てはそこに尽きるのではないだろうか?
つづく。