ラブ子色のハーバリウム。
お話会の参加者さんから皆さんへのプレゼントでした。
包装されていたので中が見えない状態で、各自好きなものを取り出したら、それぞれのカラーに繋がりがあり、それも面白かった。
今朝ラブ子がやってきて、ノートなのか？本なのか？
一冊手渡された。
それをパラパラとめくる度に、ハートがポカポカと満たされていくと同時に周波数がグッと上がった。
今月は宇宙教室ではなく、お話会。
世の中には、摩訶不思議な事が起こるんだな～と知ってはいたけれど、それは私だけではなく、それぞれの所で何かしら起こっていて面白かった。
現実だけをみたらあり得ない事も、非現実を知っている事で受け入れられるお話ばかり。
来年以降は、現実と非現実の統合が始まる。
現実だけを生きていても良いけれど、超感覚があるのに封印しているのは勿体ない。
流れに乗るなら、どっちもありの世界を認めてしまった方が手っ取り早い。
今日お話会に参加された方は、コードイン出来るようにエネルギー調整を行っています。
２２日の冬至の夜にコードをそれぞれに送らせて頂きます。
アウトプットをするには、人を相手にして話をするのが一番手っ取り早い。
何故ならば、レスポンスが早いので、新たな気付きに繋がるのが早いから。
人数が増えれば増えるほど、色々なレスポンスが帰って来て、そういう捉え方もあるのか！と、新たな気付きを得る事も。
私は愛を手渡すという役割があり、実はそこが今の生活の中心になっている。
個人セッションが少ないのはその影響。
のべ１００万人という１つの目標があり、達するには、あと４年ほどかかる見込み。
だから来年も現状維持と宣言をした。
そこは変わらないけれど、未だ見ぬ世界に足を踏み入れると同時に、新たなる役割を果たす事は既に決定済み。
だとしたら、現状維持ではなく、さらに自分の役割を果たして、魂の磨きを終えるのかもしれないなと。
ふと、思った。
時間と肉体は有限であるという事。
有難いの反対は当たり前。
有難いと思えないと、前に進めない。
だからこそ、「感謝して手放す」という言葉に繋がるのかもしれません。
１月６日(月)
宇宙教室再講座は満席です。
個人セッションは２月まで満席です。
３月のご予約は１月に開始致します。
