こちらの続きです。
内宮へ到着したのは7時ごろ。
宇治橋から太陽を撮影したら、また不思議な画像になった。
五十鈴川に映る新緑が美しい。
瀧祭神
水の神様で別宮に準じて祭典が奉仕される特殊なお宮でもあります。
既に臨時祭の準備が終わっていました。
こちらは準備中。
石積のご神座
祭典の際に、外宮の豊受大御神をこのご神座にお招きし、儀式が行われます。
ご正宮
右手前に御鎮座されている石神様にもご挨拶。
以前は一方通行でしたが、お参りをしてまたこの階段を降りてくるようになっていました。
荒祭宮
天照大御神荒御魂
こちらでも臨時祭の準備中。
四至神
宮域の守り神で、四方の境界を守る神様。
こちらも手をかざす方が多いですが、大変失礼にあたります。
画像のように、臨時祭の準備が行われているという事は、それだけ格式が高い石神様であるという証です。
風日祈宮橋からの島路川
風日祈宮
雨風を司る神様
外宮の風宮と同じ神様です。
龍脈にてエネルギーをしばし感じる。
山神社
神路山の守護神。
子安神社
神宮司庁前の御神木
内宮前では『平成感謝の記帳所』が開設されており、記帳させて頂きました。
テントに近づくと、ふわっと暖かいエネルギーが流れてきて、『??』と思っておりましたが、伊勢の土で作られた勾玉が記帳の証として手渡されておりました。
手作りで、1つ1つ形が違います。
記念の品が1つ増えました。
続く。