昨年の今日は箱根神社に参拝していたらしい。
この日は箱根三社巡りをしたのだけれど。
飲まず食わずで、何かに取り憑かれたように、修行僧のように歩き続けた思いで。
そして2016年の今日は宗像大社に行っていたらしい。
↑マニアにしかわからない、宗像大社心字池。
世界遺産になる前に行ったので人は疎らでしたが、今はきっと賑わっている事だろうな。
確か秘宝の指輪が限定展示されていて、間近で見たんだった。
どちらも、とにかく天気が良くて太陽がキラキラした日でした。
基本的に地方で参拝させて頂く時は、傘を差したことが無い。
星田妙見宮に参拝した日は、大雨だったけれど、傘を売っている所が無く、ずぶ濡れで歩いた記憶。
でも、実際服がほぼ濡れていないという、摩訶不思議な事があった。
雨はその1度だけ。
両社とも、またぜひとも参拝したい、素晴らしい御神域。
そして、私の原点でもあります。
新嘗祭の23日は、千歳神社へ。
実は昨年の23日も千歳神社へ行っていた。
今年は大嘗祭があったので、新嘗祭は行われていないけれど、何となくお呼ばれ。
ずっと通っているのに、今まで気付かなかった石碑に気付く。
こういう時は、物事の捉え方が変わっている証でもあり、それは自分の周波数上昇を意味する。
そして、安定の大吉。
帰りに『奥宮においで』と呼ばれたので、来年行こうと思案中。
最近は『マナ』という言葉が非常に気になっている。
基本的にカタカナとハワイ語は、宇宙音に近い言葉。
そして『マナ』は世界的に共通する意味を持つらしい。
ハワイでは「神がもっている力」
日本では「ものごとの中心の大切な部分」
サンスクリットでは「真実、心」
結果、それは宇宙そのものであり、『愛』なのではないかと。
だから、『愛』=マナが成立するのではないかと。
日本にも、元伊勢の真名井神社とか、高千穂の天真名井、真名井の滝とか。
そしてこれらを昨年全て巡っている事は『マナ』に繋がる。
真名井御前と空海とか。
なんか色々と『マナ』で繋がるわけです。
ラブ子だったり、アシュタールとか、宇宙存在も愛で繋がったりして。
だからこそ私は『愛美(マナミ)』を名前として選んだのかもしれない。
実は「愛(あい)」という母音の組み合わせは、非常に宇宙的なのです。
だから何?という感じですが、こういった事を調べるのはストレス発散になり、集中できて大好きなのです。
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12月16日のお話会は満席になりました。
ありがとうございます。
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2020年宇宙教室
第一回 1月11日(土)
『瀬織津姫と菊理姫』
第二回 2月 8日(土)
『空海』
第三回 3月 9日(月)
『元伊勢籠神社1』
第四回 4月 6日(月)
『元伊勢籠神社2』
~各回共通~
時間11時~16時ぐらいまで
どなたでもご参加可能です。
連続参加でなくても構いません。
料金
松果体調整あり
10,000円
調整なし
5,000円
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宇宙教室再講座
1月6日(月)
『数の神話2チャクラ』
10時~15時ぐらいまで
料金
松果体調整あり
10,000円
調整なし
5,000円
再受講無料
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個人セッションご予約枠
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12月
21日(土)
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2020年1月
25日(土)
27日(月)
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