日々タイムラインがコロコロ変わる。
そんな体感がある。
パラレルという多次元を行ったり来たり。
ベガという２文字で、色々な事が腑に落ちる日々。
ふと、あれ？ベガって織女星じゃなかった？と思い出す。
星田妙見宮の織女石
北辰鎮宅霊符尊星、天之御中主神、空海に安部晴明、龍に天女、全てがギュっと詰まった星田妙見宮。
以前、私の故郷だと言われた意味もわかりました。
北辰鎮宅七十二霊符が我が家に来たのも必然だったという訳です。
また、昨年から３回行っている江ノ島は、空海や役小角が修業をした岩屋があります。
台風の被害により、３回共に、岩屋には未だ行けていません。
ここに辿り着いた時、大きな１つの区切りがやってくると思っており、既に行く事が決まっています。
そして、今年最後の旅は成田山になりました。
行くのは１２月１２日。
www.naritasan.or.jp
全てがベガに繋がるわけです。
魂の記憶を辿る旅は、行く順番が決まっているという事で、知らず知らずにきちんとそれをキャッチして、選択してきた自分。
今までの人生を振り返ると、究極に追い込まれる事で、悟りを開いてきた。それも自分が自ら望んでいたという事。
などなど。
生きてきた、そしてこれから生きて行くうえで、全てに納得出来てしまった。
リモール星ではベガの思想を伝えていたという事もあり、『心のありかた』という部分で繋がって行く。
それはまさしく、「宇宙意識」という新たな意識を伝えて行く、宇宙教室に繋がるのも自然の流れでした。
第一回宇宙教室では、『多次元パラレル勉強会＆ワークショップ（松果体調整セッション付き）』を開催します。
１２月７日(金)今年最後の新月の講座は既に満席です。
今後も同内容にて、リクエスト可、４名様以上で出張も可です。（こちらは対面のみ）
