6月下旬に急に繋がり、コンタクトを取ってきたアシュタール。その時の私は『アシュタール?どこの星の存在だっけ?』程度で、名前は知っているけれど、どこの誰?という知識が欠落していた。そこから半信半疑ながらも、目の前の出来事を淡々と受け入れ選択し…
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