お天気はいまいちですが、千歳神社でもちらほらと桜が咲いていました。
北海道神宮、頓宮でお見かけしていたのぼり。
千歳神社でも掲げていました。
節目の年ですね。
ご神水
幸井の水
今日はGW中日だからかな？お水取りの方が誰も居ませんでした。
この幸井の水の前から、階段を上がり本殿に向かう道中は、龍脈でもあります。
拝殿前にものぼりが立てられていました。
今年は色々な意味で節目の年。
嘘偽りがどんどん表に出てくるのと同時に、少しでも違ったらそれは違う。
という事を、受け入れるという事がとても大事ですね。
ある意味の破壊と再生が行われています。
ちょうど１年前の新月。
【破壊と再生】をテーマにした、レインボードラゴンワークショップを行いました。
その時からはだいぶ、感じる景色が変わって来てるのでは？と思います。
今、ボランティアでエハン塾の動画データ、書き起こしに参加しています。
この間まで書き起こしてたテーマは、『愛の神学』
この地球に真実の愛、すなわち神学を学びに来ている人は、表向きは慈愛が溢れ常に人に対して笑顔で接していますが、裏では孤独な方が多いそうです。
そして、聖者として使命を与えられている人は、見えない、感じない、何もわからない状態で、それでもあなたは信じますか？という所まで追い込まれるそうです。
だから裏では、孤独と戦う事になる。
目の前に起きている事は全てが仕組まれたこと。
何を選択するのかは自由だけれど、自分が受け入れるまで同じことが繰り返される。
結局、最後に受け取るのであれば、さっさと受け取った方が時間が無駄にならないそう。
残念ならが、プリンセスダイアナ、マザーテレサ共に、同じぐらいの時期に亡くなっており、今はそういう学びの元に産まれている方は、地球には居ないのではないか？とおっしゃっていました。
本当の神学を学ぶには、アビルの聖テレサの本を読むと良いそうです。
マザーテレサの、テレサは聖テレサから取っているそうです。
また、思うところもありまして、自我をとことん潰すという作業も同時に行っています。
損得勘定ではなく、素直に真我が出るように。
この１か月は、自分と向き合う月にしていきたいと思います。
