穏やかな1日。
風水では立春から新たなる1年が始まり、旧正月では5日が新年。
この3日間は、覚醒にはもってこいのエネルギーが流れている。
そんな3日間を迎えるにあたり、昨日は生命の花細胞覚醒のセッションでした。
セッション前にいくつかの質問をさせて頂くのですが、そのお答えを聞いている間に、言葉がたくさん降りてくる。
しかし、その降りてくる言葉は思考を通していないので、覚えていられないという特徴があり、お答えを聞いている間に忘れてしまうという残念な現象が起こる。
全てをお伝え出来ないのは、私の不徳の致すところではありますが、言葉としてお伝えするよりも、エネルギーを通してお渡しするほうが思考を使わずに、フラットに受け取ってもらえると思っております。
出来ないのはやらないから
この一言に尽きるのです。
人はやりたいと思った時には、それを実現する力を既に持っています。
だからやりたいと思うのです。
頑なに「出来ない」「まだ準備が出来ていない」と言い続けるので…
つべこべ言わずにやってみてと。
クライアント様のやりたいと言っていた事を、目の前でやってもらいました。
結果。
めちゃくちゃ凄くない?
何故これを封印しているの?
という結果に。
そう。
既に出来るのです。
あとは
やるのか?
やらないのか?
ただそれだけ。
頭で理解する必要なんて全くなく、魂は全て知っている。
全ての準備が整ったら行おうと思っていても、やると決めて行動しないとその準備は永遠に整わない。
その後のセッションでは、その方の高次宇宙存在から、私が祝福を受けるという嬉しい出来事も起こりました。
エネルギーは循環させるものです。
一方通行ではなく、受け取ったら、それをお返しする。
それが宇宙への貢献へと繋がる一歩でもあるなと。
その方の高次宇宙存在からの気付きもありました。
惑星のチョコレートを頂いた。
勿体なくて今はただ眺めています。