ゾロ目の２月２日。
久し振りに千歳神社へ。
厄払いのご祈祷を終えた方々で賑わっていました。
山神社にて。
「赤い龍を調べてごらん」と。
赤いエネルギーがマゼンダへと変わり、その後光に変化していく過程を見せてもらいました。
マゼンダは宇宙の色でもあり、宇宙意識へと変化する中で最終的に人は光に近づいていく。
それは高次元になればなるほど、周波数が高くなり、色の色素が薄くなる。それはやがて光になるという事の例えでもある。
全てのエネルギーは最終的に光へと繋がる。
エネルギーに良い悪いなんてものは無く、ただエネルギーが存在しているだけ。
白であっても黒であっても。
最終的には全て光になる。
参拝を終えるとなんだか気分がスッキリ。
３日の節分からエネルギーが切り替わり、４日は立春、そして５日の新月に向けて、既にエネルギーが高まってきた。
みずがめ座の新月という事もあり、改革革命、そして覚醒の時を現している。
そして覚醒に必要なのは
「魂は全て知っている」
これが全て。
頭でどんなに考えても、どんなツールを使っても、どんなセッションを受けたとしても、そこに気付きを得て、真実として捉える事が出来なければ、本当の意味で覚醒は出来ない。
目の前の出来事を「問題」として捉えている限り、それは難しいだろう。
捉え方というのは、気付きを得るにはとても大切で、それにより人生が変わるのは言うまでもない。
平成が終わるまであと３か月。
自分の人生を生きる為に、どこまで深く自分と向き合えるのか？
嘘偽りから脱却出来るのもあと３か月。
