こちらの続きです。
翌朝は早朝散歩。
宿から歩いて10分程、祓いの神でもある瀬織津姫神社へ。
目印はこの看板
奥に進んでいくと鳥居があります。
この日は周波数の高い場所へ行くこともあり、一番最初に訪れて罪穢れを払ってもらうには最適でした。
細い山道を下って行きます。
瀬織津姫命は静かに鎮座されておりました。
水の音が聞こえるものの、川は見えませんでした。
明らかにエネルギーが地上とは違うことを感じつつ、このお社の裏にはまさしく龍のエネルギーを感じる祠がありました。
日が昇り始めた頃に行ったので、氣が素晴らしかったです。
お社周辺の木々。
朝の散歩にはちょうど良い距離。
この日は、午前中天岩戸、高千穂周辺を巡り、午後には熊本から福岡へ移動し、夜台湾へと大移動するのです。
続く