この本、とってもお勧めです。
宇宙について、そしてこの地球について知りたい方は是非読んでみて欲しい。
私が今まで学んできた事の総集編のような本です。
「神との対話」をもっと簡単に、わかりやすくしているものです。
時間は幻想、過去は嘘
この世界は自分一人しかいない
という真実が理解出来ます。
この世界は自分一人しかないという事は、わかりやすく言うと、その他大勢は多重人格の自分という事でもある。
親兄弟はもちろん、殺人犯や、人格者、嫌いな人、好きな人、関わりの持たないその他大勢の人、などなどこの地球上に生活している全ては自分であるという事。
だから、どこかの誰かを批判するという事は、自分を批判しているのと同じ。
だからこそ、ワンネス。
1つであるという事でもあります。
それぞれの1人の世界があり、それが幾重にも重なっているのが今の現実。
そこに共通している人物や物質があるのはそのため。
過去・今・未来は全てここにあるけれど、時間軸は過去から今、今から未来へと流れるように仕組まれている。
ただそれだけ。
だからこそ、時間も幻想という事になる。
また、選択して来なかった現実もここにあるため、移行可能である。
私たちが想像出来る事は100%創造される。
これからは、想像を超えたその先が必要になってくる。
想像とは、私たちの経験からしか思考出来ない。
しかし、想像を超えたその先へいざなうのが、アクセスコンシャスネスでもあり、今行っている、STARSEED OF LIFE、そしてこの本なのではないかと思う。
興味がある方は是非読んで欲しいと思います。