11日の新月の頃。
20歳の女の子とじっくり話をする機会があった。
その子は、アメリカに移住する予定で、それを現実化させるために今どうするのか?きちんと考えて行動していた。
自分が20歳の時に、そこまで考えていたかな~と思いながら話を聞いていた。
でも、未来がどうなるのかわらなくて、不安でいっぱいだとも話していた。
確かに、未来が見えないなら不安だよねと。
「実は、占い師もしてるんだよ~」と、言ってみたところ。
「占ってください!」と言ってきた。
そりゃーそうだ。
そう言うだろうと思って、言ったのもある。
その場では時間が無かったけれど、後日色々と審神者ってみた事を彼女に伝えた。
いつもなら言わない一言なんだけど、彼女の夢を応援をしたくなった。
自分の娘でもおかしくない年齢で、未来に不安をもっているなら解消してあげたいと思った。
それから数日後、海外在住の方にセッションさせていただく機会があった。
お初の海外セッション。
このご縁もまたビックリな出来事で、貴重な経験をさせて頂いた。
まさか自分にこんな機会があるなんて想像もしていなかった。
つまり、これはすべて彼女と海外の話をしていたことで、自分もその周波数になり、現実化したという事。
まさしく、これがwin‐winの関係性で、お互いにとって良い結果となった。
そして自分が出した周波数が自分に戻ってくるというのが、まさしくこれ。
生命の花セッションで、周波数を進化させると、これがすぐに現実化する。
さっそく彼女に「海外の方にセッション受けてもらった♪ありがとう」と報告した。
彼女は、キョトンとしていたけど…。
そして先日、エニアグラム心理学のセミナーに参加させていただく機会があり、札幌まで行ってきたのですが…冒頭から先生の世界旅行をした話を聞くことに。
(エニアグラムについてはまた後日)
まだまだ「世界」というキーワードが私の中でHITしているのかもしれません。
そういえば、最近始めているstar seed of lifeはかなり説明を端折っているけれど、最終目的は「世界平和」だったりする。
(star seed of lifeについても後日)
そして、今年ある神社でそれを祈願してきた。
基本的に神社でお願い事はしないのだけれど、旅の記念にと。
こうやって1つ1つの出来事が、後から繋がってくる。
自我からではなく、真我から出る周波数は、あっという間に現実化するんだなと。
身をもって体感している所です。