層雲峡温泉の宇宙電波塔なり
一時(多分)預かりのエネルギーがあり、一昨日から深夜になると宇宙と交信をし出す。
え?←
という事で、余り熟睡出来ていない今日この頃。
今年はあちこち旅をさせて頂いておりますが、昨年からお呼びがかかっていて、まだ行けていない場所があります。
指宿と四国。
指宿は3か月ほど前に再度お声がかかりました。
が
なんせここは北海道。
何処とも陸では繋がっていないわけで。
しかもどちらも遠いじゃないか…。
という事で、まだ行けていません。
そういった場所もあるのですが、昨夜またハッキリと聞いてしまった。
「宇佐神宮」と…。
大分かいっと、すぐに突っ込んだ私。
ちょっと行って来るねという距離じゃない。
遠いじゃないか。
いや、知っている。
何故呼ばれているのかは知っている。
いちよう、呼ばれたら、飛行機と宿を調べ、手帳とにらめっこしながら、考える事は考えるのだけれど。
出来るか?出来ないか?
ではなく
やるのか?やらないのか?
↑今ここ
2歳の男の子を助けた、ボランティアの方が一躍ヒーローになった。
これは思考が現実化するという事を、目の当たりに日本中に知らしめたのではないかと思う。
見つけたら、バスタオルに包んで、遠い場合はザックに背負って…と見つける前提でツールを準備し、そして覚悟をもって行動を起こした。
ただ探すのではなく、「連れて帰る」と決めて探していたという事。
同じ「探す」という行動をしていても、覚悟が強いと現実化する。
私も本気の覚悟が必要な時期になってきたのかもしれない。