天王寺に移動して、向かったのは四天王寺。
422というキーワードから辿ると、ここに辿りついた。
聖徳太子は本当は、星信仰を広めたかったと。
星田妙見宮で解説されていました。
色々な宗派が習合しているお寺。
このころには雨脚がさらに強くなり、意気消沈。
でも、向かう。
4月22日は聖徳太子の命日を偲んで行われる、四天王寺の行事の中で最も重要で、大規模な舞楽法要がある日です。
国の重要無形民族文化財にも指定されています。
星田妙見宮には、七星如意輪観音があり、それぞれの本命星と、元辰星に礼拝出来るようになっています。
台座にはそれぞれの真言が書かれています。
しつこいですが、雨が降ってます←
しかし、写真は6枚しかありません。
自分の本命星を素通りしてしまい、礼拝出来ませんでした。
と、いう事で、いつの日か再び…。
京都貴船に続き、魂のルーツを辿る旅。
不思議と霊符を辿る旅となりました。
霊符については、お話出来る方に直接お伝え致します。
飛行機に搭乗した時には、雨が上がっていました。