ライトアップされているという事で、夜桜見物に清水寺へ。
写真で見るのと、実際に見るのとでは雲泥の差があり…。
画角が悪いのか?センスが無いのか?と自問自答しつつ、最終的にカメラの性能か!という事で落ち着きました。
夜桜見物にたくさんの人が押し寄せていました。
人が写らないように撮るのは至難の業。
こちらも修学旅行振り。
当時の記憶は余り無く、この先の階段の所に舞妓さんが居て、写真を撮ってもらった記憶がある。
実際はもっと綺麗なんだけど…と思いつつ、最後の方はもう写真を撮るという行為すらしなくなった。
有名な、清水の舞台は工事中でした。
大きな慈悲の象徴でもある観音様の霊場。
最澄により開かれた。
深く深く自らを追い込んで悟りを開いた最澄のエネルギーが、深く深く突き刺さる。