高校の修学旅行振りの平安神宮。
確か、京都市内自由行動で、あの時なぜここに来たのか?
サッパリ覚えていないけれど、この朱色だけは記憶に残っていた。
京都ではあらゆる所で桜を見る事が出来ました。
北海道に居ると、なかんかこんなに見事な桜と出逢う事はありません。
何故か龍の所にはお水がありませんでした。
これも何か意味があるのだろうか?
なんで造花?と思っていたら、おみくじだった。
京都ではこれが最初で最後のおみくじでした。
三分咲き…老いては子に従え
たまには目下のいう事も聞け…。
肝に銘じます。