『私はラー』
この一文を読んだ時に、上から凄い勢いでエネルギーの波が降りてきて、全身を通過し地球の中心の空洞に突き刺さる。
それがこちら↓
京都へ行く前に読んでおいた方が良いとピンと来て、購入。
第1巻は高額になっていたので、第2巻から読む事に。
今の地球は、第四密度に入ったばかりなのですが、第六密度の複合体エネルギー『ラー』との交信の記録です。
内容は私には難しく、文字を読んでいるだけで理解は出来ていません。
しかし、冒頭のような事が起こり、文字を読んでいる間ずっとハイハートチャクラが活性化し、エネルギーが湧き出ているのがわかります。
これは理解する必要が無いのでは?とふと思いました。
この第六密度のエネルギーが必要だったのでは…。
でも読み進めていくと、所々の箇所がキーワードとしてズドンっと入ってくる。
読書は、一番簡単に出来る自己投資だと思っています。
購入して読む事で、エネルギーを出してから入れる
と、いう宇宙の基本的なシステムと同じだからです。
何だかモヤモヤしたり、動きたいのに動けないという状態の場合は、読書という行動をしてみると良いかもしれません。